誕生日
誕生日って
私の家庭では
結構家庭によって違う気がする。
私の家では皆がプレゼントを渡しケーキを買ってきて祝う。
ケーキは特別な美味しいものを毎回違うところで買う。
プレゼントは大体1万円前後だ。
夕食も豪華になる。
不満
家族の人数が多く回数が多い
ケーキにかなりこだわる
プレゼントを探す手間と費用
思うこと
私はプレゼントを選ぶことは結構楽しんでやっている。
楽しく使ってもらうことを想像して選ぶことは面白い。
兄弟姉妹も多いので予算がかかることは困りごと。
回数が多いので、実家から出ている人は帰ってこなければならない。
(これは母親が全員の出席を絶対とするためである)
自身の誕生日についての考え
ケーキや夕食にこだわらなくても良いのではないか。
用意することが増えると負担が多い。
私はプレゼントがほしいとは思わない人間なのでそう思うのかもしれない。
糖質を気にしたサンドイッチ
糖質制限日記
最近運動をしたいが、腰痛なので食生活を変えて原料を目指している。
そこでおすすめのメニューがあったのでここに記しておく。
腹持ちサンドイッチ
下の画像は写真がなかったため絵を書きました。
作り方は簡単、下記の材料を少なように挟むだけ。
プロテインブロート
プロテインブロートは5枚入で、2枚あたりの糖質は10.5gと比較的少なめだ。
糖質制限向けのパンと言えばローソンのブランパンがメジャーだが、こちらは腹持ちがよく満足感を得られる。
開封したら1枚ずつラップでくるんで冷凍保存がおすすめだ。
砂糖不使用ピーナッツバター
正直そんなに美味しくはないが、満腹感を与えてくれる。バナナとの組み合わせもおすすめ。
クランチが入ったタイプは市販のハムや、バナナと合わせると食感が楽しい一品になる。
手作りハム
鶏ハムでも豚ハムでも。自分で作って厚切りにすると美味しいです。
鶏ハムは淡白なので飽きが来ますが、たまに豚ハムにすると肉肉しい感じが味わえていいです。
最近は…
お昼は2枚のパンを使ってサンドイッチを2こ作って、後はサラダを買ってきます。
コンビニのサラダやゆでたまごは原料の味方ですね。
ではでは
MacでRMeCab
目的
Mac上にMeCabを導入し、辞書をデフォルトからNeologdに変更
その後にRのRMeCabパッケージから呼び出して見ましょう。
作業
MeCab〜Neologd
必要なものを入れる前準備 Homebrewを入れましょう。
/usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
上記コマンドでMacにインストールされます。
次に、brewコマンドでMeCabと辞書その他必要なものを入れましょう。
brew install mecab mecab-ipadic git curl xz
git経由でNeologdをクローンします。
git clone --depth 1 https://github.com/neologd/mecab-ipadic-neologd.git
インストール先を確認します。
echo `mecab-config --dicdir`"/mecab-ipadic-neologd" > /usr/local/lib/mecab/dic/mecab-ipadic-neologd
※私の環境では上記のようになっています
ディレクトリを移動しましょう。
cd mecab-ipadic-neologd
インストールを行います。
./bin/install-mecab-ipadic-neologd -n -a
※-aオプションは全部入り、通常インストール(-aなし)では一部辞書はインストールされない
MeCabで通常使用する辞書にNeologdを指定します。
sudo find / -name mecabrc vim /etc/mecabrc
sudo find ~でmecabrsの場所を確認し、vimで編集します。
編集箇所は以下です。
変更前:dicdir = /usr/local/lib/mecab/dic/ipadic 変更後:dicdir = /usr/local/lib/mecab/dic/mecab-ipadic-neologd
これでMeCabをインストールし、辞書を切り替えることができました。
mecabコマンドで確認しましょう。
mecab
RMeCab
RMeCabを使用するためにはRとMeCabがMac上にインストールされている必要があります。
RMeCabパッケージをインストールしましょう。
install.packages("RMeCab", repos = "http://rmecab.jp/R", type = "source")
インストールができたら確認を行ってみましょう。
library("RMeCab") library("tidyverse") test_text <- "土曜日はヤーバンナイトさんとポケモンGOをしに中野に行きます、帰りか行きにバーガーキングで食べます" test_text %>% RMeCabC() %>% unlist()
出力を見るとNeologdの辞書を使用して形態素解析が行われているのがわかりますね!
名詞 助詞 名詞 名詞 助詞 名詞 "土曜日" "は" "ヤーバンナイト" "さん" "と" "ポケモンGO" 助詞 動詞 助詞 名詞 助詞 動詞 "を" "し" "に" "中野" "に" "行き" 助動詞 記号 名詞 助詞 名詞 助詞 "ます" "、" "帰り" "か" "行き" "に" 名詞 助詞 動詞 助動詞 "バーガーキング" "で" "食べ" "ます"
まとめ
さてこれでRMeCab+Neologdを使用して形態素解析ができるようになりましたが、
RのデータフレームからRMeCabにわたす場合、返却値がテキストのような形で非常に扱いにくく難儀しました。
これは自作関数を作成して処理をしたので別記事に底しておきたいと思います。
(しかしながら、大きいデータだと処理に時間がかかり実用には向いていなかった)